指導部の笠井先生が、この度 六段に昇段されました。
おめでとうございます!
先日の稽古で、笠井先生から子ども達へお話がありました。
8月21日、「きたえーる」にて、六段の審査を受け合格されました。
小嶋先生に言われたとおりに、審査の日まで毎日1000本以上も竹刀を振ってこられたそうです。
今回の審査で、基本の大切さ、足さばきなど、土台をしっかりした上での稽古の大切さを改めて実感されたとのこと。
北野台のみんなは、小学校、中学校の今が大切な時期なので、今のうちから、まっすぐな剣道を身につけること。また、その毎日の繰り返しが大切だということでした。
小学生、中学生にとって、六段という段位はまだまだ雲の上のようなものだと思います。
けれども、「千里の道も一歩から」
笠井先生のように、日々の稽古を重ね、大切にしながら、高みを目指して一歩一歩努力していきましょう。
おめでとうございます!
先日の稽古で、笠井先生から子ども達へお話がありました。
8月21日、「きたえーる」にて、六段の審査を受け合格されました。
小嶋先生に言われたとおりに、審査の日まで毎日1000本以上も竹刀を振ってこられたそうです。
今回の審査で、基本の大切さ、足さばきなど、土台をしっかりした上での稽古の大切さを改めて実感されたとのこと。
北野台のみんなは、小学校、中学校の今が大切な時期なので、今のうちから、まっすぐな剣道を身につけること。また、その毎日の繰り返しが大切だということでした。
小学生、中学生にとって、六段という段位はまだまだ雲の上のようなものだと思います。
けれども、「千里の道も一歩から」
笠井先生のように、日々の稽古を重ね、大切にしながら、高みを目指して一歩一歩努力していきましょう。
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